ビオゴジの眼を描いてみる
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イノウエアーツ製50cm(45cm)ビオゴジを製作しています。
最近は造型をいじることはしない様にしています。
しかし何度眼を描き直してもビオゴジに見えない…
彩色前に検討はついていたのですが塗りで何とかなると思っていたのです…
平成のゴジラは視点が前に揃うのですが、いくら描いても外を向いてしまいます。
がんばって前に向けると瞳孔が猫の目みたいになってゴジラに見えない。
これだけの大物仕上げるのに顔が決まらないとテンション保てないので
やむなく改修しました。
眼の横に盛り上がりを追加して顔自体のボリューム出してます。
眼のトップが正面にくるように眼球を造型。
露出している部分を狭くしています。
顔の大きさに対して眼が露出しすぎていたのでしょう。
塗る前に眼球を綺麗にスムージングしておかないとね
もう少し時間かかりそうです。
本日は『鴉』タツノコプロ40周年記念作品です。
レンタルで3巻まで出ていたので借りてきました~
タツノコ作品で一番好きなのは?と言えばやはり『マッハGOGOGO』!
この作品に出てきた『マッハ号』は今でも世界一格好よい日本車だと思っています。
しかしこの『鴉』映像が凄いです。
そのうち役者さん要らなくなるのでは?と思います。
ストーリーはまだ把握できてませんが、
近未来の新宿が『ブレードランナー』を始めて見た時のインパクトがありました!
ひたってました。
時間があったらこのブラスターも色塗りたいね~
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この暑さはちょっと具合悪くなります。
集中力を必要とするお仕事なだけにちょっと辛い…
実はキカイダーのベースなのですが
同じ型から抜いたのですが
蓋のほうが直径で4mm大きい…
眼の錯覚?これは夢なのか
現実です。
レジンの量が多いほうが収縮するのです。
蓋は本体の約1/3の厚みで発熱も少なく硬化、冷却も緩やかなのでこんな按配になります。
これは怪獣無法地帯製のセブン対ギラドラスのジオラマベースです。
キットにはジオラマが無いので作りました。
長い眼で見ると雪パウダーなどはメンテナンスに困るので
シリコン型を作るのはまず原型からとかとなってしまいますので
粘土でメス型から製作します。
頭の中で造型を反転して彫ります。
そしてレジンを流します。
固まったら取り出して
洗剤で洗います。
手前の平らな部分もレジンで作ります。
全部粘土のメス型で作ります。
出来上がると
G-tempest製のミレゴジです。
さらゴジよりもチョッと大きい
目玉が別パーツです。
印刷のドットが気になるため
手描きで仕上げました。
ミレゴジ系はヒレ多くて大変だす。
下顎が大きくて見る角度ではGMKのような印象で黒目をなしにしようかと思いましたが
あくまでもGMKではないのでグレーにして見ました。
ホワイトメタルの部品がこんなにあります。
キット到着後必ず部品チェックをしていますがチョッち目が点…
GEMINIのお客様でもある先生のとこに行ってきました。
本当なら毎週行きたいところですが、時間がね
マジで良くなりますから具合悪い方はお勧めです。
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多いですな…
前回に続いてヒレのパーティング処理です。
クレンザー磨きの次に大変です。
一番使うのは右の2つ
針ヤスリは便利です。
サンドペーパーは曲面用布ヤスリと言うのを使ってます。
矢印まで書いてます。
シンゼン製のキットも優秀です。
接着の食いつきを良くするのですが、
接着する全パーツの接合面をこの様にリューターを使用して削ります。
以前の記事で触れた真鍮パイプなどの補強材も、この作業していないと
ただ折れないための支えでしかないのです。
補強材を入れたから安心ではなく接着が確実に行われていなければ意味がありません。
単なる平面ではなく、横の立ち上がり部分でも支えてくれます。
受け側にも足付けした状態です。
ここまで作業すると補強材なしで強度が出せます。
この後身体のパーティングラインを消します。
組み立て前でも良いのですが、私はここまでは組み立ててます。
ここにパーティングラインがあります。
この様にしないと判らない位のパーティングライン。
やっぱりかっこいいな~
極細のリューターの先っちょをチマチマ、カリカリやってます。
久しぶりの製作小ネタ
製作小ネタ(その6)
(その5)の最後に寒いこと書いたので自粛してました。
酒井氏のキットの場合接合部にこの様な凸があります。
写真のようにリューターでぐるり削ります。
この内側もリューターでぐるり削ります。
そして黒い瞬間接着剤をタップリ(溢れない位)塗ります。
(接着前に接着面の塗料は拭きとてます。)
かなりの強度が出ます。
お試しください。
仕上げに流し込み瞬着を入れて接着面を確実に埋めておくとバッチリでございます。
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ウルトラマン、ウルトラ怪獣はGEMINIの社長がやってます。
と言うのもやはりウルトラは社長が1番詳しいのです。
1話から怪獣の名前とサブタイトルを覚えているくらいのサイコっぷりですから
社長が彩色する作品もそのサイコっぷりがうかがえます。
ここのところメガソフビのA、Cタイプを仕上げて次はBかなっと
ってことで私の出番
いろいろな資料を見ながらアゴ付近のラインを修正しました。
写真はどれも修正後のもので修正前の撮るの忘れてました…
最初はアゴを若干延長しただけでしたがチト違うな…
Bタイプは口が小さくてアゴは若干丸い感じ(ホントに若干)
少しアゴ周りをボリュームつけてこんな感じに仕上がりました。
この後眼の黄ばみが気になるので、やはり型取りしてクリアーレジンに置き換えます。
彩色は社長にバトンタッチだす。
さらゴジのポスターバージョン
ヒレのパーティングライン処理をしています。
最近ゴジラの映画を初ゴジから見直してまして今日は『ゴジラVSデストロイア』を見ました。
当然製作作業中に流してるだけなのでほとんど見れてませんが、ゴジラが融けてる~って思ってたら
納得いかない終わり方してましたね。
オヤジになってからゴジラ見出した口なので、見てない作品いっぱいあります。
今は毎日のようにゴジラ見てるので自分がゴジラ博士になった気分です。(ほとんど流してみてますが…)
怠けていたわけではなく、入り組んでいて処理しにくいしミレニアム系のゴジラは、
「ヒレ多いよ!!!!!!」
実際パーティング処理してもあまり目立たない部分ですが
約2、3時間かけてひたすら磨いてます。
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このキットは酒井ゆうじ氏の『巻きゴジ』です。
これが入るくらいの鍋に離型剤落としを入れてます。
煮るわけではなく、大きな入れ物で蓋のあるものなら何でもよいです。
樹脂製だと離型剤落としの影響で変形してしまいます。
臭いからしてブレーキクリーナーと同じ系の液体です。
数時間から数日漬けて置きます。
離型剤落しとクレンザーは前後してもよいですが
離型剤が気持ち悪いので私は離型剤落しが先です。
このクレンザーでの足付け処理が一番大変かもしれません。
単純作業の上部品点数が多いとホント終わらないです。
この『さらゴジ』は特にヒレが多くて時間がかかります。
おおよそ6時間くらいは掛かります。
酒井氏の作品はこの処理怠るとかなりの確立で塗装が剥がれます。
水につけずに放置するとクレンザーがこびりつきます。
しっかり水切りして乾燥させて仮組みです。
そしてパーティング処理、大きな気泡はパテ処理。
サーフェイサー吹いてパーティング処理の粗と小さな気泡を処理します。
キットの程度にもよりますが酷いモノだと物凄く時間掛かります。
キットの当たり外れがあるので状態で見積り額も変わるのです。
キットによっては気泡やパーティングラインでモールドが無くなっているモノもあり造型を修正する場合もあります。
これはバイスの海底軍艦ですが、シリコン型の締め付けが強すぎて
楕円になってしまっています。
何体か見ましたが全て状態が違います。
船体自体が細くなっているので
このような事態になります。
一見はみ出ている上の部品を幅詰すればよいと思いがちですが…
ガレージキットは大方この様な事態は当たり前なので努力と根性で戦うのです。
最も良い方法は船体の幅を広げることです。
真ん中から真っ二つに割って…
この様な事態はキット見て仮組みしないと、わからないことなのです。
いろいろな難題を解決しやっと上塗りになるわけでした。
順次進行していきますのでしばしお待ちを
GEMINIはソフビのイメージありますが仕事の6割ぐらいはレジンです。
上塗りはまた次回
キットの説明書だけではわからないことがあったので
探してました。
一部デカールが付いているのですが
凸凹の文字盤の上に貼る様に指示してあったり無理なこと言わないでよ…
スポーティーモデルにはオレンジの文字盤が流行ってましたね~
一見合皮と思いきや(危うく皮っぽく塗るとこでした)
グレードからして一番下の『ジャージ地』です。
キットの形状も間違いなくこれでした。
一番下のグレードと言うわけではなく、4輪ディスクブレーキのスポーティー仕様です。
このキット、カタログを見るとかなりを忠実に再現できてます。
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先日のワールドホビーフェスティバル神戸いろんな意味で楽しめました。
会場で何があったかは他の方のサイトやブログで既にご存知と思いますので、
こちらでは他の事。
GEMINIでは工房を開放していたりしていまして
今回は中学生のチャンワカちゃんと池ちゃんも連れて行きました。
写真は池ちゃんで、今回矢竹さんの所の『エル』を購入しました。
他のものも候補に上げていたのですが、やっぱり今回の会場ではこれが一番かとお勧めしました。
造形が良いと、塗るのがうまくなった気になれるので上達が早いです。
私もやはりおんなじで、酒井ゆうじ氏のゴジラは勝手に気合が入ってました。
デザインの仕事をされていた関係か、絶妙のレイアウトです。
塗りが引っ張られていく感じがわかります。
自然と青のコントラストが出来て来ます。
造形がだめだと本当に時間かかりますよ~
ビル群がありますが
実際にこの位置にこのサイズでビルを配置するセンスが凄いんです。
もっと奥にまとめてしまう所です。
それをやると正面からしか見れない代物になってしまいます。
360度見所があるレイアウトに出来るセンスは本当に感心させられます。
そしてこの顔!
男前ですな~
生っぽい感じで仕上げています。
眼もシッカリ書き込みました。アンチ『エナメル』なのでラッカーで
下地に白でイエローの発色を
ドッカン!ドッカン!破裂して燃えてる感じ!
オレンジ部を光沢で塗ってメラメラ感出るかなと思いましたが
もう少し艶のムラを出したほうが良さそうです。
がんばって製作してますので、
皆様今しばらくお待ちくださいませ。
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がりがり掘ってます。
本当はある程度の処理でいいかなと思っていたのですが、
結局『全部塗りなおしたい!』と言うことになってしまい
手直しの金額で全部塗りなおしてしまいました。
お客さま的にはラッキーな出来事です。
雨の中のゴジラをイメージすると言うことで
全体をウエットにすると安っぽくなるので
まず全体をつや消しで粉っぽく仕上げて
頭部から部分的に光沢のクリアーを乗せていきます。
身体を雨が流れるような感じで、雨スジを描いていきます。
詳しくはまたギャラリーにUPしてもらえると思います~
頭部と背中はまずはてかてか
DVD見てると甲羅?は緑色です。
気ぐるみ自体適当に塗ってあるから右側だけ見て左が同じかと思うと
かなりの確立で違うのです。
DVDって便利ですな。今日で7話何回見たことか…
台詞覚えますよ。
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スクラッチするのと塗る場所が一緒だったので
完全にテーブルを分けました。こちらが塗るスペースです。
原型やスクラッチ、組み立てのテーブルは整理し切れてないので
また今度。
今月からあまり手がけることのなかったゴジラや怪獣も製作することになりました。
怪獣と星人ってやっぱり違うんです。
何が違うって塗り分けが多い、形状が複雑。
どちらかというとヒーロー系の塗りに近いので
星人はヒーロー系についで多く製作していました。
味のあるゴジラは手間がかかります。
このゴジラはフルの製作ではなく手直しです。
つなぎ目がクッキリわかってしまうところと
表皮の谷に塗料が入っていない
塗膜が薄く表皮の高い部分が剥がれ易い。
梱包材でこすれて既に数箇所剥がれてました。
塗料の乗りが悪い部分もあるのでブラシで擦ったらこんなに色落ちてしまいました。
全部塗料落として塗りなおしたいことろですが、予算の関係でプライマー処理して
上塗りになりますね。残念…
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